風が強い日が続く。
そしてこんな日は外に出てみると、木々がざわざわと風に揺れている音を間近に聞くことが出来ます。
わたしは昭和の少コミ(少女コミック)世代なので子供の頃は結構ませた漫画を読んでいました。その中に「風と樹の詩」という名作がありましたが、なぜか今日の妖しい雰囲気がその話を思い出させたよのかな。とても古い話で時代が分かってしまいそうです。
母がそんな妖しい漫画を思い出してることは露知らず子供たちは絵を描いたり
くまちゃんにジュースを飲ませたり
カメラに近寄ってきたり。
下の娘はなかなかいい絵を描いておりました。
外はまだざわざわ・・・・・・・。
ブログに遊びに来てくださってどうもありがとうございました♪今年もどうぞよろしくお願いいたします。