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2010.03.23 Tuesday * | - | - | -
* 夢の世界II
 

先日の日記「夢の世界」から興奮冷めやらぬまま引き続き‘つづき’を書こうとして今日に至ってしまいました。まったく、そんな話覚えてないわ〜という方はお時間のあるときにこちらを。

 

若い母が病に臥した実際の話を夢で見た1月。一体この夢を見た意味は?・・・などとふと考えてしまう時もあったりして、しばし悶々とした日々を過ごしました。

 

そして、バレンタインデーの少し前。こんな夢を見たんです。

夢の中の私であろう存在は大正時代の女学生のようにハイカラさんが通るのハイカラさんのような風体で小走りにどこかに向かっています。長い髪を三つ編みにしてお下げ頭。桃色の風呂敷包みを抱えて神社に行き着くと、そこには同じく女学生が待っていました。きつい感じのいかにも険しい顔つき。

=女学生を傍観している自分もいるのでしょうか、やはりフィルムを観ているような感じです。

 

以下こんな会話が交わされました。

 

わたし「おじょうちゃん、遅くなってごめんね」

彼女、無言でおかんむり。

わたし「急いできたんだけどね・・・」

 

そして、状況が変わり、二人は仲直りして縁側に座っています。

わたし 「おじょうちゃん、どうするの?」

彼女「このままだと結婚せないかんくなるわ」(結婚しなければいけなくなる)

わたし「ほんとうにいいの?」

彼女 「沢山子供生んでその子らにやりたいことやって貰うでいいわ」

 

そう言うと彼女はあははははと可笑しそうに笑いました。私は立ち上がって彼女に深く会釈をするとピンクの風呂敷包みを彼女に渡して無言でてくてく歩き始めました。神社に戻ると静かな境内で青い空を見上げ、真夏日のまぶしい光に包まれた瞬間目を覚ましました。

 

まるで大林宣彦の映画のワンシーンのような、美しい映像だったんですよー。

 

☆夢の中の「おじょうちゃん」と出てきたのは私の祖母で、彼女の名前は「志」で「ぢゃう」と書き、読み方は「じょう」でした。その名のとおり厳しく、一本気のスパルタママだったようで、写真を見てもその怖さは伝わってきます。母が14歳の時に40代後半で他界しています。


祖父母は親同士が決めた結婚に従い、式当日が彼らの初対面でした。当時そんなしきたりは当たり前でみな素直に従ったものなんですね。でも、私がこういう異人種というかアウトローでこの世にやってきたことが何よりの証拠に遺伝子の中には一筋縄ではいかないごうじょっぱりなDNAが混入していることは間違いありません。祖母だって、何かやりたいことがあったのかもしれない。ただ時代がそれを許してくれなかった、、、そういう可能性を考えると自分がいかに恵まれた環境や時代に生きているかを深く考えさせられます。

 

夢の中の私は祖母のなんだったんでしょう。友達?・・・もしくは妹?

若い母が実際に体験した話、女学生だった祖母の話。その夢の意味は分からないかもしれない、でもいろんなことを考えさせられ、今の自分に起こっている現実と夢の話を重ねてみたり。。。

・・・ そう考えていた数日の間に、また新たな夢を見ることに。。。

to be continued

2009.03.01 Sunday * 14:41 | つぶやき | comments(0) | trackbacks(0)
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2010.03.23 Tuesday * 14:41 | - | - | -
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